佐々木みつえのブログ
文芸サロン 『ありあけの雲』
文芸サロン『ありあけの雲』が井上輝夫先生中心にスタートして三年
私はそのうち出席出来ない月も多かったのですが・・・本日
久々に参加させていただきました。
今回は井上先生のこの四月に出版されました詩集『青い水の哀歌』の一部の感想を先生が御不在の中で行われました。
詩集も言葉もまるで分らずに参加させていただいているのは正に私だけでしょう・・・・・
それでも参加させていただき楽しみにできるのは、この企画をして
戴いた井上先生と渡辺様のお陰様・・・・いつも感謝いたしております。
読めない漢字があったり、解釈に難しいところはお仲間の皆様の
感想から理解させていただく・・・・
私は感想を言葉に出すことは難しいのですが、感じることは出来ると
思います。
感じて感動して・・うなずいて・・喜んで・・悲しんで・・・・
今の自分(おそらくこれからも・・・)の出来ることはそのくらい
でも、このような機会をいただけることへの喜びは十分あります。
そして素晴らしい皆さんのご意見もお聞きすることは、学びです。
一度目を通しただけの詩集。
これから感じながら読ませていただきます。
井上先生ありがとうございます