青木孝子のブログ

美術館

東京上野の国立西洋美術館へ行って参りました。
たくさんの人が訪れ賑わっていました。

レンブラント 光の探求/闇の誘惑レンブラント・ファン・レイン(1606-1669)は、17世紀を代表するオランダの画家であり、古くより「光と影の魔術師」「明暗の巨匠」と呼ばれ、光の探求や陰影表現、明暗法を終生追求した画家でした。今回の展示は、初期から晩年にいたる約110点の版画を中心に、約15点の絵画と素描を加え、版画と絵画におけるレンブラントの「光と影」の真の意味を再検証しようとするものだそうです。6月12日まで開催。是非皆様もお出かけください。
すてきな空間です!

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