青木孝子のブログ
迎え火
一番暑いといわれる立秋が過ぎ、涼しくなるか?と思いきや、まだまだお暑いですね(*^_^*)
「迎え火(むかえび)とは、客人や神霊をむかえるためにたく火のことである。神迎えや婚礼、葬式にも使われるが、一般的にはお盆の時の先祖の霊を迎え入れるためにたく野火のことを指す。1日から7日にやる地方もあるが、一般的には7月13日または8月13日の夕刻に行う。以前からあったが、年中行事として定着したのは江戸時代と言われている。」
とものの本には書かれています
。
ここ長野県は本日8月13日がほとんど。
夕方迎え火をされているお宅の前を車で通りました。心が癒やされます(*^_^*)日本の夏ですね!